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屏風と商売は曲げねば立たぬ。
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    一定期間更新がないため広告を表示しています

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    未収。
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      知人の会社がたった1社の売掛が未収になったことで黒字倒産に。

      1社依存がリスクというより、手元資金は重要。当然だけど。

      自分のところはたいしたこともやっていないので、
      個人、法人含め、デッドはないものの、
      今後の商材を考えると、
      動産、不動産のリバランスは必要かなと考えます。
      たいした資産もないけど。

      飲食店はね、基本的には現金商売だから売掛という概念がないからいいけど。
      | - | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      煮こみやなりた ジュンさんがいなくなってました。
      0
        先日行ったらキッチンには見慣れない若い男性。

        誰だろう、、ジュンさんはどこにいったのだろう、、風邪でもひいたのかな、、

        まさか、あのストイックに輪をかけた無欠感満載のジュンさんに限ってと。

        見慣れない若い男性に、慣れない感じでワインを頼んで飲んでいると、

        ふと成田さんが、

        「あー、みなさん、ジュンさんから、ケンタくんに変わりましたのでこれからもよろしく!」と。

        え。

        え。

        ジュンさん、辞めた、と。

        なんでも、年末くらいから辞めることを前提に調整されていたとか、、
        あまりご本人のことを書いてしまうのもなんですが。

        残念だな、、寂しいな、、あのストイックに輪をかけた感じが煮こみやなりたの良き風情だったのにな。

        まあ、お店は変化するわけだし。味や雰囲気が悪くなったわけではまったくなく。

        これからも通いたいわけです。予約のリンクが続く限りは。

        *どこでなにしてるんだろうな、、
        | - | 03:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        予定。
        0
          CtoC事業にリンクするのですが、CtoCだけのスキームに固執して展開しようと思うと、
          時間とコストが思った以上に掛かる算段が見てきたので、
          近く、実に久しぶりにアナログっぽい事業をひとつリリースする予定です。
          CtoBtoCですね。

          仕掛けも単純、事業サイクルも分かりやすいのですけど、
          幾つかの事業係数が非常に重要で、そこには一定の経験的なストックの裏付けが必要、というもの。
          そこは立ち上がりはアウトソース。徐々に内包化していく予定。


          | - | 11:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          資産が減るかもって思えば、緊張度は変わりますよね、という話。
          0
            会社の代表者=会社のオーナー(少なくとも拒否権発動が可能)となっているところは、
            この震災に端を発するトレンドでも、
            舵取りをうまくやっているように見えます。
            それは売上や株価の規模の多寡によらず。

            雇われ社長だから即断ができない、舵取りに躊躇している、
            ということはないのでしょうけど。

            自分の判断=株主判断とはならない点、オーナーの意向を取り付ける必要があるという点だけ、
            大胆なことがやりにくいということはあるでしょうね。

            執行と経営の分離という監視・牽制関係といったロジック以上に、
            メンタルがそう思わせると思います。

            クラシカルな企業や、超が付くほどの世界的な企業の場合、
            当然、オーナーという大株主が必ずしも存在しないことの方が多いでしょうけどね。

            オーナー社長の場合、経営判断に誤ると、自分の経営責任がどうの、という点以上に、
            自分の保有株式価値、すなわち資産を減損させるリスクがあるわけですよね。
            下手をすると5分の1、10分の1なんてこともザラにあると思います。

            この緊張度は、雇われ社長にはないのですよね。ないというか、体感し得ない。

            精神分析を経たデータが手元にあるわけではないのですけど、
            上場企業でオーナーシップの代表者がいる企業と、そうではない雇われ社長が執行している
            企業との10年レンジでの株価成長率などを比較すると、
            この「経営判断の緊張度」の分だけ、ボラティリティに反映されるのではないかなと想像しています。

            自分は1%もその会社の株式を保有していないのに、
            「自分はこの会社を起こした起業家だ!」という方とお話をしたことがありますが、
            どうも、会話に緊張感がない。売上は伸びていて知名度もある会社ではありますけど、
            時流を追い風にたまたま凧揚げがうまくいっているのかしら、という雰囲気を会社概要から
            読み取ってしまう。

            だって、売上と粗利のことしかパラメータとして出てこないですからね。
            ようするに、営業力というコア指標に対して、幾つか尾ひれがついたパラメータを見れるので、
            オーナーからすると、好成績を期待できるファンドマネージャーという見方をしているのだろうなと。

            ファンドマネージャーに求められることはただひとつ、運用成績を上げて利益を残すこと。
            それ以外の行為は全て雑務を見なされて、期待されないし、当然歓迎もされない、という基本構造。

            その点、CEOホッパーが存在する欧米は、ずっと合理的にこの事実を捉えて、
            企業社会も世間一般もそれを認識しているんだろうなと思ってしまいますね。

            | - | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            池脇千鶴は、
            0
              どこにいった!!!
              | - | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              そうそう、
              0
                1坪とまではいかないものの、それこそ2、3坪の極小エリアを利用した飲食店が増えてますね。
                データはないですけど、肌感覚として。

                後は路面店ではなく、地下エリアとかですかね。

                形態としては立ち飲み屋が中心。
                もしくはスツールだけのワイン中心のビストロとか。

                大箱は敬遠される傾向は当面続くかなと。

                まあ、特定エリアに多種多様な店舗が密集していた方が、エリアとしての多様性は増すから、
                継続的な集客効果は高いのだろうし。

                おのずと、小さく、極小化していくトレンドが街全体の空気感としてあるように思う。

                路面店の一部では坪単価6万円以上という話も聞いた、新宿三丁目エリアでも極小店舗が実際に増えてますしね。
                渋谷の肉屋の集まりなんかも、もとは大箱を解体してバラ売りした結果ですし。

                バラ売り、細分化、複雑化。
                でもフタをあけてみたら、所詮は酔わせて、腹を満たせるという目的は変わらず、なんですよね。

                ネット広告周りの広告手法の細分化なんてのも、複雑化した見せ方をしないと、
                企業単位の存在意義は希薄ですし、どこも基本構造は一緒ですから、
                見せ方として「ウチは〜に取り組んでます!」「〜の分野では急成長です!」といった、
                箱庭の世界をフロントにして、興味喚起しないといけない台所事情があるのだと。

                それでも広告主の求める結果や指標は代替わりしてないから、やることは一緒なんですよね。

                切り分けるパイそのものを拡大させるトレンドにはないから、
                パイの切り方を工夫して、自分の取り分が大きくなったのか、小さくなったのかが、
                一目ではわからなくしているのが、今のカオスマップなんかに具体化される業界事情なんだろうと。

                でもいいんですよ、ザックリ6等分、8等分していたものを、同じスタイルで16等分するよりも、
                パズルのピースみたいな等分方法があってもいいだろうし。
                パズルみたいな切り方の方が、どこかでよそのピースが一致していくこともあるだろうし。

                時間があったら分析してみたいけど、例えばネット広告商品の中で、この5年ないしその近傍年数で、
                ずっと売上規模と代理店の粗利率のボラティリティが少ない商品ってなんだろと。
                たぶん、結構地味目な商品なんだと思うんだけどな。

                規模もあまり大きくない。

                でも、その商品構造や売られ方、買われ方を体系化すると、
                いわゆる飲食店の人気店や、固定顧客がずーっと着いているお店にもトレースできるんだろうな、と。

                よって目下の根源的な課題も一緒で、全部は、1号機、2号機、3号機、4号機次第かと。
                ちょっとヤバそうですね。うん。
                | - | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                転職なり、独立相談が多いので、
                0
                  知らないと損をする可能性がある事項の最小公倍数を書いておきますと、

                  独立する人は、厚生年金から一時脱退することになります。

                  いわゆる、国が運営する協会けんぽに入ることになりますが、
                  在職時の年収が高い場合、
                  在職時の健康保険を「任意継続」手続きをした方が健康保険料として、
                  協会けんぽに支払う月額保険料より、大幅に低くなるケースがあります。

                  細かい数値は省きますが、
                  単純に前職の月収が100万円とすると、協会けんぽに入ると、
                  月額の保険料が5〜6万円程度になります。*アバウトです。

                  ただ、保険組合によりますが、任意継続すると、月収が100万円であっても、
                  その保険組合が計算する最高給与額の標準額(標準月額報酬)というものがあり、
                  それが40~50万円だったりすることが多くあります。

                  仮に標準月額報酬の上限が40万だとすると、
                  おおよそ2万〜3万程度が負担額という算出が一般です。

                  任意継続期間は2年とされていますが、その期間中にどこか社会保険があるところに
                  転職するか、死亡するか以外であれば、この継続を続けることができます。

                  さて、任意継続を申請する人の状況によりますが、
                  メリットのある手続きなのですが、この手続きには申請期限があり、

                  退職日より、20日以内に手続きをする必要があります。
                  この20日という期間を過ぎてしまうと、原則任意継続は認められません。

                  はい。

                  ご参考までに。
                  | - | 02:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  あの長年、仕事中毒と見なされてきた国をである。
                  0
                    「アメリカは平均労働時間で日本さえ圧倒している。あの長年、仕事中毒と見なされてきた国をである。
                    (中略)アメリカ人労働者は年間平均で日本人労働者を137時間以上(約3.5週以上)、
                    イギリス人労働者を260時間(6.5週)、さらにドイツ人労働者を500時間(12.5週)近くも上回っているのである。」
                    リチャード・フロリダ著 クリエイティブ資本論

                    GDPにせよ、エコノミックアニマルの称号にせよ、徐々にゆとり教育世代に移行していくわけですね。

                    そもそも、労働時間が増えれば生産性が高くなるという相関は知らないし、
                    そんな意見を口にする人に与したこともないので、ふーん、くらいにしか思いませんけど。

                    ただ、終業時間を時計の針で追っているような就業人口がどんどん減少してきている、
                    とも解釈できるかなとも。
                    | - | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    営業電話を、
                    0
                      日中にタイミングにハマってしまうと、
                      それはもう、連続で受け取ることがあるのですが、
                      広告代理店、インターン学生のブッキングの会社、不動産投資、保険。

                      総じて、あまり不愉快な人には出会ってない気がします。
                      たまたまなのかな。。

                      以前、会社にいたときはわりと不思議トークを繰り返す人と受話器を介して、
                      出会うことが多々あり、自分の席から固定電話なんで外してしまえばいい、
                      と思っていたこともあるのですけどね。

                      電話営業のセオリーが変わってきたのか。

                      単純に電話を受けてても、根源的にニーズがないから聞き流すモードから
                      スイッチングしないからかな。あとは精神的な加齢からくる無関心か。。

                      でも、こんなこともあるしね。

                      70万円の就活講座 内容は「縄跳び」「綱引き」「カルタ」

                      キャッチや、美人局は古典的だとバカにできないですね。



                      | - | 03:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      ブログなんて、
                      0
                        そろそろまたぽつらぽつらアーカイブ的な使い方でコメントしていきます。
                        いろいろはじまりますので。

                        前職のオフィスが目の前のビルにやってきますし。
                        楽しみ。
                        | - | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |