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    生命保険の原価内訳 お涙頂戴 実体経済行為との乖離
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      AERAの記事を読んでいて、「これは、、」と思い、いろいろサーチをしていたのですが、
      「生命保険の原価(内訳)」は若干、衝撃を受けました。

      ライフネット生命の出口社長のコラムに詳細が出ています。

      生命保険の内訳において、純然に保険支払い費用に扱われる純保険料部分と、
      保険会社の収益となる付加保険料の比率が紹介されています。

      死亡保険金3,000万円、月額保険料3,484円だと、815円(23%)が保険会社の収入とのこと。

      ライフネット生命社は、新興保険会社としてコストダウンと業界慣例として不透明だった部分を白日にしていくことで、
      透明性を売りにしてるので、これでも受取収入比率は低い様。。

      純保険への組み入れ絶対額が見えてくると、他の保険会社の収入利率が割り出せる、
      ということで、

      AERAの記事によると、ほぼ同様保険商品を販売する大手A社の手数料率は60%、、
      他のB社も50%を超える、、
      これは暴利とも評されても致し方ないとも。

      思えます。

      そのような「明かされない収益実態」がありながら、生保大手9社はソニー生命を
      のぞき、全て減収・減益という凋落ぶり。
      自分も一昨年、生命保険に入りましたが、このような観点では支払い金額を分解して
      みることはできませんでしたね。
      それなりに、営業マンが何を言おうが情は廃して、システマテックに選んだつもりなのですけどね。

      ライフネット生命社の商品を選ぶかどうかは別として、
      業界の暗部に一石を投じた意味では、非常に価値のある行動かと。

      確かに、自分の知人にも営業担当者から手書きの葉書や、手紙をもらって、
      「人の情や、本気さが伝わった。。」なぞと勝手に感じ入って、
      そのまま契約してしまい、その挙げ句、知人にも「いい人だから、」と紹介まで
      してしまう。

      そりゃ、これだけ利益率が良い商品を扱ってりゃ、手書きの手紙の一つや、二つでも、
      スタッフを雇ってでも送りますよ。
      どんな陰険なお客にも、嫌な顔をせずに、頭も幾らでも下げますわな。

      まあ、マス広告を中心に、保険会社の広告投下量は大きなシェアをもっていますので、
      自分も無関係ではないですが、
      どこかの保険会社のCMのように、「お涙頂戴」のコンテンツを大量に乱発して、

      保険という金融商品を買う、という実態の経済行為より、

      誰かの為に保険に入る、安心を買う、命を繋ぐ、、

      という実態の経済行為から、何か高尚な行為のように心理をすり替える意図のCMが多いですね。。

      保険は最終的には自分の満足度の問題だと思います。
      ただ、少なくとも自然死亡率が低い、
      20-30代とすれば、限りなく投資対効果の低い金融商品を買い続けているようなもので、
      そのおまけとして、保険がある、というようなモノなんですよね。
      どこかの地方銀行が定期預金を開設すると宝くじが数枚もらえるのと原理的には、
      一緒かな、と。

      見直ししようかな、と。

      思いました。


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