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go2屏風と商売は曲げねば立たぬ。
2009.05.06 Wednesday
シュレーディンガーの猫 丹下健三とグロ家の白
リビングルームのダウンライトの電球が、時計回りに切れていきます。
多感な時期は、はるか昔に過ぎ去りましたが、 何かの終焉を予告しているようにも感じて、なんかイヤです。。 インターフォンからお願いすれば、すぐに差し替えてくれるのですけどね。 さて、 連休ということもあり、たまには趣向を変えた活字を、と。 「量子論」を楽しむ本 趣向を変えすぎてしまい、「シュレーディンガーの猫」が思考の無限回廊を巡っています。。 東京都庁に加えて、丹下健三先生のビルが近くにできたこともあり、 Amazonの協調フィルタリング以外にも、 ストックされるハードカバー、文庫本が増えてはいます。 書店はいいですね。 僕としては、書店内のカフェでグラスワインくらいサーブしてくれると、 ほぼ、生活時間への浸食度合いがさらに増すだろうな、と。 思います。 ワイン。 グロ家の、オート・コート・ド・ニュイの白。 これは美味しかったです。 ちょっと、めずらしいですし。 樽香も適度に。あまり、舌にまとわりつく甘さもなく。 ![]() 連休は、ワインと、読書と、ジムと、仕事。 実際、ウィークデイとほぼ、変わらないのですけどね。 それぞれの、時間係数の重み付が変わるくらいでしょうか。 コメント
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